EyeMot Position(視線入力環境支援ツール)が便利

視線入力を授業で始める時、miyasuku EyeConLT2のmiyasuku キャリブレーションを使っていました。

 

卒後に訪問リハに視線入力を引き継ぐことを考えて、導入してみました。使ってみたら、けっこう便利です。

 

視線入力装置と目の「左右位置」・「距離」・「高さ」・「角度」のずれが分かり、調整することで位置が合わせやすいです。使っているのを見て、分かりやすいので家族も感動していました。