教材で使う動画 PowerPointやEyeMoT射的で利用

写真の口が動く動画を作る方法

 流れとしては、

 

①Windows上(年賀状ソフト・ペイント)で静止画(.jpeg)を作る。

②iPadにファイルを移し、「おしゃべりペット」で口や目が動き、音声が出るように加工、動画ファイル(.mp4)にする。

③Windowsにファイルを移し、PowerPointにリンクさせる。

 あるいは、EyeMoT射的で利用。

1 Windows上(年賀状ソフト・ペイント)で静止画(JPEG形式)を作る。

 

○文字やイラストを組み合わせたりする場合は有効です。

○Wordでもできます。

○.jpegで書き出す。

●写真だけで良い場合は必要なし。

(そのまま.jpeg)


○上記のようにして作ったファイル

「ペイント」ソフトに読み込む。

 

○トリミングで大きさを

iPad「おしゃべりペット」で

使いやすい大きさに整える。

 

○.jpegで書き出す。


2 WindowsPCからiPadにデータを転送する。

     Googleドライブ(クラウド)を使うと便利

  ○iPadの中のアプリ「写真」に保存する。

 

○アプリ「おしゃべりペット」

3 iPadアプリ「おしゃべりペット」で加工する。


 ○目や口が、録音した声に合わせて動く。

 

 ○録音した声は、高さや速さが変えられる。

 

 ○録音が終わったら、保存(写真アプリ内に入る)。ビデオ(.mp4)になる。


4  iPadからWindowsPCにデータを転送する。 

 

5  Windowsの視線入力用のビデオフォルダに入れて、PowerPointファイルからリンクをはる。

  あるいは、EyeMoT射的で利用。

ミュージックビデオを入れるには・・・